goo

大相撲大相撲
日本の国技・大相撲の総合情報
gooトップ サイトマップ ヘルプ
関連: スポーツ ニュース テレビ番組

大相撲
English 大相撲
日本相撲協会 | チケット情報 | 協会のご案内 | 国技館のご案内 | 勧進元募集 | 相撲博物館
goo 大相撲 | 本場所情報 | 巡業だより | 大相撲名鑑 | 記録台帳 | 大相撲情報局
大相撲 > 大相撲情報局 > 相撲豆知識 > 土俵まわり
大相撲情報局
相撲豆知識

土俵まわり

「吊り屋根(つりやね)」
 昭和27年(1952)9月場所から、それまであった四本柱(しほんばしら)を取り払い、屋根だけ残したものです。

吊り屋根
 伊勢神宮の神明造りと同じ屋根の骨組みは、アルミ軽合金でできています。外装は欅(けやき)、檜(ひのき)、杉材を使い、縦横各10メートル、高さ8.6メートルとなっています。紋章や重要部分は純金メッキを使用し、総重量は6トンあります。

 約40メートルの天井から2本のワイヤーロープで吊しています。ワイヤーの太さは22ミリです。1本で約30トンを支えることができるので、60トンは大丈夫といわれています。

 相撲以外の催(もよお)しの時は、上下装置で天井の一番上まで吊り上げています。それにかかる時間は12分です。

「水引幕(みずひきまく)」
 吊り屋根の下に張り巡らされている紫色の幕のことです。幅120センチで相撲協会の「桜」の紋章が白く染め抜かれています。

水引幕  その語源は、東西の力士が精力を尽くして勝負を争うと熱気がほとばしるため、水を表わす幕を張って土俵を沈めたところから「水引幕」といったと伝えられています。

 また「水は不浄の塵(ちり)をはらい、その元は清浄なり。(中略)天地人の3つを清めるというにして即ち北より巻始め、北の柱で巻き止める。」とされて、水引幕は、北の黒房から東の青房、西の白房と張って、黒房に戻ります。これは太陽の運行と四季の移り変わりを表わしています。

 水引幕の中央を絞(しぼ)り上げているのは、「揚巻(あげまき)」と呼ばれる小さな房です。房の色は四房(しぶさ)と同じく、方位によって四色の色房が使われています。


「四房(しぶさ)」
 吊り屋根の四隅を飾る四色の房のことです。それぞれの色が四季と天の四神獣(しじんじゅう)を表わし、五穀豊穰(ごこくほうじょう)を祈念(きねん)しているともいわれています。
◯正面東側(東北) 青房 東方の守護神 青龍神(せいりゅうしん=青い龍)春
◯向正面東側(東南)赤房 南方の守護神 朱雀神(すざくしん=赤い鳥) 夏
◯向正面西側(西南)白房 西方の守護神 白虎神(びゃっこしん=白い虎) 秋
◯正面西側(西北) 黒房 北方の守護神 玄武神(げんぶしん=黒い亀)  冬

四房(しぶさ)  この天の四神獣は、土俵を守る意味で四隅に祀(まつ)られて、高松塚古墳(昭和47年(1971)に奈良県明日香村で発掘された飛鳥時代の古墳)の壁画にも描かれています。

 四色の房は、絹の刺繍糸(ししゅういと)を撚(よ)り合わせて作ります。1本の長さは230センチ、太さは70センチ、重さ25キログラムです。土俵から房の先までは305センチの高さになっています。


「四本柱(しほんばしら)」
 吊り屋根ができる以前は、四本柱といって土俵の四隅に柱が立ち、その上に屋根が置かれていました。柱には四色の布がそれぞれ巻いてあり、その色は四季と天の四神獣(しじんじゅう)を表わし、五穀豊穰(ごこくほうじょう)を祈念(きねん)しているともいわれています。
◯正面東側(東北) 青柱 東方の守護神 青龍神(せいりゅうしん=青い龍)春
◯向正面東側(東南)赤柱 南方の守護神 朱雀神(すざくしん=赤い鳥) 夏
◯向正面西側(西南)白柱 西方の守護神 白虎神(びゃっこしん=白い虎) 秋
◯正面西側(西北) 黒柱 北方の守護神 玄武神(げんぶしん=黒い亀)  冬

 この天の四神獣は、土俵を守る意味で四隅に祀(まつ)られて、高松塚古墳(昭和47年(1971)に奈良県明日香村で発掘された飛鳥時代の古墳)の壁画にも描かれています。

 昭和5年(1930)3月場所までは、勝負検査役(現在の審判委員)は四本柱を背にして土俵上にいました。

 昭和27(1952)年9月場所、取組を観客に見やすくするために四本柱は取り払われ、吊り屋根にし、四房に代わりました。
それに伴って柱に吊してあった塩と力紙は土俵下に降ろされました。


「水・紙・塩」
○水
 力士が口をすすぎ身を清めるための水で、全力で戦う水杯に通じています。「力水」「化粧水」「清めの水」ともいい、十両以上の取組でないと使用できません。江戸時代の朱塗りの大杯に代わって昭和16年1月場所より柄杓(ひしゃく)が使用されるようになりました。東方は赤房、西方は白房の土俵下に手桶を備えています。

○紙
 力士が口元をぬぐったり、体を清めるために使います。半紙を半分に切ったもので水桶の上に備えています。「力紙」「化粧紙」ともいい、1場所で2000枚用意されています。

○塩
 土俵の邪気を払い清め、神に祈る意味でまく塩は「清めの塩」といわれ、竹製のザルに入れ、東西にそれぞれ置かれています。1日45キログラム、15日間で約650キログラム以上の塩が用意されています。

 天気 大阪府
今日 -/17
明日     5/7
2月10日 11時発表
(本場所開催地の天気)
 gooのスポーツ情報
最新ニュース記事
今日のスポーツ番組
スポーツゲーム情報
 ショッピング
スポーツDVDソフト
スポーツ関連グッズ
スポーツオークション
 地域カテゴリー
本場所の開催地
大阪
タウン情報
観光、レジャー情報
宿泊施設
名産品、代表料理
グルメ&料理
 便利ツール
gooブログ
gooスティック
路線検索
地図検索
 教えて!goo
大相撲に関する疑問・質問は
ココで解決!

教えて!相撲入門〜其の一


教えて!相撲入門〜其の二

教えて!相撲入門〜其の二へ

「教えて!goo」の質問と回答から
「大相撲」に関するQAをピックアップ
 サービス
力士検索
公式携帯サイトのお知らせ
相撲へのご意見・ご感想
Copyright: (C) 2010 Nihon Sumo Kyokai. All Rights Reserved.
gooトップ サイトマップ 広告掲載 免責事項 プライバシーポリシー ヘルプ
goo Copyright:(C) 2010 NTT Resonant Inc. All Rights Reserved.